2009年02月
もうすぐ娘の高校の卒業式なんですよね。
高校はもうー親は行かなくていいでしょ~
って思ってたんだけど
娘がクラスの子に聞いたら、ほとんどのお母様が出席するらしいの~~~
ひぇ~~~びっくり!!!!.。o(>o<"")
行く予定してなかったんだけど~~~(笑)
やっぱ出席しないといけないのかしらん?
適当な服来て、行くしかないかぁ~~~
服ねー服ねー来ていく服ねー(笑)
あたしなんてさー、自分の高校の卒業式も行ってないんだよーーー
入試の日と重なって・・・
昔は誰も来てなかったような気がするし、
来てるお母さんがいると、げーーーー小学校かよ!って思ってたのにね。
時代は変わるもんだね
過保護なのか?子離れできないのか?なんなのか?
高校はもうー親は行かなくていいでしょ~
って思ってたんだけど
娘がクラスの子に聞いたら、ほとんどのお母様が出席するらしいの~~~
ひぇ~~~びっくり!!!!.。o(>o<"")
行く予定してなかったんだけど~~~(笑)
やっぱ出席しないといけないのかしらん?
適当な服来て、行くしかないかぁ~~~
服ねー服ねー来ていく服ねー(笑)
あたしなんてさー、自分の高校の卒業式も行ってないんだよーーー
入試の日と重なって・・・
昔は誰も来てなかったような気がするし、
来てるお母さんがいると、げーーーー小学校かよ!って思ってたのにね。
時代は変わるもんだね
過保護なのか?子離れできないのか?なんなのか?
クリント・イーストウッド監督 アンジェリーナ・ジョリー主演
本当にあったお話です。
仕事に行っている間に、息子がいなくなってしまった。
5ヶ月後に帰ってきたが、まったくの別人だった。
違うと訴えても、重くのしかかる権力にはどうするすべもなくて・・・
真実を訴えるほど、思いもよらない展開にどんどん進んでいってしまう。
母親としては、すっごく気持ちがわかる映画でした。
1928年に本当にあったお話なんですよね。
日本はまだ大正時代、その時代を考えると
こういうことは、本当にあったんじゃないかと、理解できます。
警察とか、政治家とか、上からの圧力がかかれば
弱い市民一人の力など、ひとたまりもないこと。
逆らう者、気に入らない者は、権力を振りかざして、虫けらのように排除していく。
見てると、すっごく腹立たしくて、ムカムカしてきてしまいます
けれど、一人ではどうしようもできないけど
小さな力でも、みんなの力が集まれば、変えていくことが出来るんだっていうことがわかりました。
主人公はとっても強い人です。
私もこんな強い人になりたいです。
これは昔の話ですが、現代にもよく似たことが起こってるのではないでしょうか?
権力をいいことに、弱い相手をつぶしていく。
きっと、私たちのわからないニュースにならないところで、起こってると思います。
自分たちのいいように、世の中を回していく。法律も作っていく。
いつの時代も変わらないような気がしますよね。
妥協せずに、おかしいと思ったら、戦っていくことが必要なんですよね。
とっても難しいことなんですけどね。。。
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余談ですが
私は「ベンジャミン・・・・」よりこっちの方が好きです
「おくりびと」もすっごいですね。
けど、私見てないんですよー(^_^;
どーしてもモックンが苦手で、敬遠してしまいます(笑)
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