2019年03月
2D・字幕版
トランスフォーマーに出てくる黄色のオートボットのバンブルビーに焦点を当てたスピンオフ・ストーリーです。
1987年のサンフランシスコが舞台。
大好きだった父親を亡くしてから、新しい家族とわだかまりがあり
自分の居場所が見つからない少女チャーリーとバンブルビーの交流と友情を描いてます。
トランスフォーマーで最初から出てくるバンブルビーの
なぜ地球にやってきたのか?なぜ1人だけしゃべなくてラジオで会話をするのか?
バンブルビーの生い立ちがわかって面白いです(*⌒∇⌒)
それに車の時はワーゲンのビートルだし
ビートルの方かバンブルビーに合ってて可愛い
戦闘シーンは少なくて、それを期待してる人は物足りないかもしれないけど
チャーリーとバンブルビーの心の繋がりは、今までのトランスフォーマーにはない
心温まる感じで、青春映画を見てる感じでした。
最後にはチャーリーと家族の溝も埋まっていくしね
家族ってやっぱりいいものですよね
それに劇中の曲は80年代の懐かしい物ばかりで
昔を思い出してしまいますね。
今までのトランスフォーマーを見てなくても大丈夫です。
実家の父親が先週末に、軽い脳梗塞で倒れて入院したので、
ちょっとだけ帰ってました。
不幸中の幸いで症状は軽かったのと、1人の時ではなかったので、すぐに運んで
すぐに処置ができたので、注射による薬の投入で
塊が消えたそうです。
後はリハビリでどこまで回復できるのかという所なんですが
ドクターは「杖をついて歩けるまでになるでしょう」と言ってくれるのですが
なんせ88歳の高齢なので、さてどこまで回復できるのか?
本人のやる気次第という感じです。
めっちゃしっかりしてた父親でしたが
老人特有の入院による一過性の健忘症みたいな物も出てきて、本当に大丈夫なんだろうか?って
母親も足腰が弱ってるので、これからが本当に心配です。
今日から本格的なリハビリが始まるそうです。
今は入院中なので、母親の話し相手にしかなれないけど
これからちょくちょく様子を見に行かないと。
まぁーこういう事もあるだろうなー
と覚悟はしてたけど、本当突然なので、不安がいっぱいになります。
少しでもいい方向にいってくれることを願うだけです。
頑張らないとねー(^_^*)
ちょっとだけ帰ってました。
不幸中の幸いで症状は軽かったのと、1人の時ではなかったので、すぐに運んで
すぐに処置ができたので、注射による薬の投入で
塊が消えたそうです。
後はリハビリでどこまで回復できるのかという所なんですが
ドクターは「杖をついて歩けるまでになるでしょう」と言ってくれるのですが
なんせ88歳の高齢なので、さてどこまで回復できるのか?
本人のやる気次第という感じです。
めっちゃしっかりしてた父親でしたが
老人特有の入院による一過性の健忘症みたいな物も出てきて、本当に大丈夫なんだろうか?って
母親も足腰が弱ってるので、これからが本当に心配です。
今日から本格的なリハビリが始まるそうです。
今は入院中なので、母親の話し相手にしかなれないけど
これからちょくちょく様子を見に行かないと。
まぁーこういう事もあるだろうなー
と覚悟はしてたけど、本当突然なので、不安がいっぱいになります。
少しでもいい方向にいってくれることを願うだけです。
頑張らないとねー(^_^*)
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